絶対単数無冠詞名詞 equipment
冠詞のイメージをつかむには何も英語に敏感になる必要はない。
これまで書いてきたように、何よりも現実が大切である。
英語の文法で決まるのではなく現実で決まる。
と同時にその現実を捉える日本語の感覚を研ぎ澄ませば、冠詞の痒いところに手が届く。
設備 eqipment、機械 machine、装置 device と並べてみると、日本語を見ただけでも、設備には輪郭が描けそうにない。だから:::
ちなみに、machinery 機械一式になれば、輪郭の描きようがない。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。