英語とほぼ同じ感覚で捉えることのできるフランス語冠詞
- たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる
- Independently published
- 本
フランス語の冠詞の話をすると、嫌がる人もいるが、英語にしか興味にない人でも大抵は喜んでくれる。
英語の外から、客観的に英語を眺めることができるからだ。
さて、a water containing no chemicals 化学物質を含まない水が出てきたところで、
フランス語でも、
une eau contaminée 汚水
une eau potable 飲料水
une eau bonne à boire 飲むのに適した水
un gaz très différent de l'oxygène 酸素とは大きく異なる気体
ここまで見るかぎり、英語の冠詞と変わるとはないと思えるが、そうは問屋が卸さない。
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