3つの状態にあるものを思い浮かべよう。
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〇〇〇〇
〇〇〇〇
この世のなかに存在するものは、この3つのうち、必ずどれかひとつの状態で存在することになります。もちろん、同じものがその時によってこの3通りの状態のどの状態にもなることがあります。
少し先走りすれば、このイメージが描けさえすれば、それをそのまま英語にすればいいということになります。
ただし、その前に、a と the はまったく別物です。
さらに言えば、複数の s も非常に重要な意味を持っています。
この世に存在するものはどれも 言葉にしてNとすれば、Nか a N か、Nsのいずれかの形になります。
ここで the のことはちょっと忘れてください。
では、霧のようにとりとめのないもの
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どんなものがあるでしょうか。
ちょっと考えてみてください。想像してみてください。
ここで、大切なことは、まず自分のイメージだけで考えることです。
でも、英語ではもしかしたら、a がつくかなとか、英語を話す人はちがう感覚をもっているんじゃないかと考える必要はありません。
霧、水、雨、空、沈黙、鉄、電気、、まだまだあるはずです。
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